K18イエローゴールドハーフエタニティダイヤモンドリング　0.4ct

☆エタニティリングとは・・・

「Eternity：エタニティ」とは英語で「永遠」という意味を持つ言葉です。指輪の全周にグルッとダイヤモンドがセッティングされているリングを、「フルエタニティリング」と言い、半分を「ハーフエタニティリング」と言います。

途切れなく並んでいることで「永遠の愛の象徴」と言われます。婚約指輪（エンゲージリング）や結婚指輪（マリッジリング）としても人気なのはそれゆえです。

また、ファッションアイテムの１つとしてかつては「一文字リング」とも呼ばれていたほど、女性のオシャレにとても重宝するデザインとして永く親しまれています。フルエタニティよりもハーフエタニティの方が普段着けやすいことから、人気です。


＜究極のエタニティリング、一文字リングが作りたくて！＞

そして完成した最高の逸品です。
エタニティリング、一文字リングはたくさん存在しますが、それらとは一線を画す、こだわり抜いた逸品です。

・キラキラ輝くエタニティリングが欲しい！
・安心してずっと着けられる品質のエタニティリングが欲しい！
・価格訴求で作ったものではなく、上質で高級なエタニティリングが欲しい！


とお考えの方にオススメです。



似たようなデザインはたくさんありますが、こだわりのつまったこの指輪は、「満足度」が違います。オススメのポイント、他のエタニティリングとの違いを４つご紹介します。


違いその１）
着け心地が抜群にいい！

匠の技術で、「指通り」「指座り」「指触り」の全てに驚かれます。



違いその２）
ダイヤモンドのセッティングに最高の技を投入

最高の技１
ダイヤモンドを留めるツメは、全て同じ大きさで、同じ様に石にかかっています。簡単そうですが、実はほとんどの指輪はそうではないんです。

最高の技２
ダイヤモンドをより大きく見せるために、できる限り小さく見えるように丸く磨かれています。また洋服への引っ掛かりなどもほとんどありません。

最高の技３
ダイヤモンドのテーブル面（上部の平らな面）の高さを一定に綺麗に揃え、まるでコンパスで描いた弧のように、仕上げられています。



違いその３）
ダイヤモンドのメイク（形・寸法）、品質を揃える

石留めに投入した最高の技を引き立てるためには、ダイヤモンド１石１石ずつを、同じメイク（縦横高さの寸法）のものを選び、またその品質も一定にします。



違いその４）
大量生産しない・職人とデザイナーのこだわり

こだわり１
ダイヤモンドを留めてしまうと見えなくなってしまう石枠の内側も、手抜きせずに完璧に磨き上げます。

こだわり２
「機械で大量生産」「海外生産で手間暇省いてコスト削減」という作り方は一切しません。メイドインジャパン、匠の職人が１点１点丁寧に製作。

こだわり３
CAD（キャド：コンピュータによるデザイン設計）ではなく、熟練のデザイナーがデザイン画を描き、熟練の職人が手づくりで製作する、手間暇かけた逸品。






＜商品説明：K18イエローゴールドダイヤモンドハーフエタニティリング＞


特徴１
艶やかな色合いのイエローゴールド。リッチカジュアル感満載です。

特徴２
４Cグレード「Fカラー」「VS２」「エクセレント」以上の高品質ダイヤモンドを使用、合計0.4カラット以上となります。

特徴３
ご注文頂けるサイズは４号～１４.５号です。ハーフサイズ対応。それ以外のサイズをご希望の方は別途ご相談下さい。

特徴４
ほとんど手作りのため、納期はご注文頂いてから１ヶ月前後となります。お急ぎの方はお問い合わせ下さい。

特徴５
指輪の内側に文字を刻印できますので、婚約指輪や結婚指輪などのブライダルリングや、ギフトとしてもお求め頂けます。



＊ご注文頂いた後に、サイズの確認をメールでさせて頂きます。